2006-11-29 我が家の[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%8C%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%83%93:title=ヤマトヌマエビ] が、たった1晩で忽然と姿を消した事件である。 友人知人にこのミステリーを話すと、その反応と推理はおよそ次の4つにわかれる。 エビが逃げた説 フグが食べた説 大臣が食べた説 砂に隠れてる説 4番目の砂隠れ説は大臣提唱に拠るものであり、底砂の浚渫などはフグの精神衛生上禁じられている。 このヤマトヌマエビは500円*1だったため、もし2番の説が真実であれば3匹のミドリフグが非常に高価なエビ*2を一晩で平らげてしまったことになる。 *1:多分。 *2:あたくしだってそんな高いエビ食べるためになんて買いません。