晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

我が家の[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%8C%E3%83%9E%E3%82%A8%E3%83%93:title=ヤマトヌマエビ]

が、たった1晩で忽然と姿を消した事件である。
友人知人にこのミステリーを話すと、その反応と推理はおよそ次の4つにわかれる。

  1. エビが逃げた説
  2. フグが食べた説
  3. 大臣が食べた説
  4. 砂に隠れてる説

4番目の砂隠れ説は大臣提唱に拠るものであり、底砂の浚渫などはフグの精神衛生上禁じられている。
このヤマトヌマエビは500円*1だったため、もし2番の説が真実であれば3匹のミドリフグが非常に高価なエビ*2を一晩で平らげてしまったことになる。

*1:多分。

*2:あたくしだってそんな高いエビ食べるためになんて買いません。