晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

さて今日のカウンタが不気味な数字を示しました。

見てみると、どこぞのどなたかが丹念にあたしの独り言を読んでいったご様子で。
しかもそのリンク元に笑っちゃったんだけど、どこぞのサーチエンジンの検索結果からで、そのキーワードっていうのが「○本○一 嫌」だったんだよね。
100%まず間違いなくこの人は、堂○○一のファンなんだろうと最初に思ったらもう可笑しくてさ。
「人を嫌うことを考えてから人を好きだと思うこと」について今考えているあたしの日記を、「ある人が好きであるためにその人を嫌いだと思う人について知りたい人」が読んでったわけですよ。