晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

食事中のその左手をどうにかしろ。

嗚呼同類だと思われたくない。かと言って指摘する勇気もない。うーん。いや、ある。あるある。実はある。実は言ってやりたいと最初から思っていた。
ミカちゃんなんて38歳とかのおばちゃんだぜ。他人に「その左手、やめてください。不愉快です」なんて言われたらどうなるだろうね。卒倒してくれないかな。