晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

ところであれこれ読んでいて、

その人の独白が真面目で、それが特に悲惨で不満だらけな内容のとき、送り仮名を間違えていたり句読点がおかしかったりすると、意味は理解できても、どうしてもどうしても見下してしまう。
入力そのものが間違っているせいで変換されない言葉(ゆうつ、ふうちょう、ふいんき、とか超ありがち)を疑問にも思わず推敲していないらしいことが見て取れると、同情すらしてしまう。