「シンジはアスカを見て絶叫、失神、そして妄想。エヴァシリーズにこてんぱんにやられて、水際に打ち上げられる」だな。だって脳内現象としか考えたくないもん、あんなキモチワルイ綾波。

シンジが腑抜けのままエヴァごと暴走して、エヴァシリーズが集合し始めて、綾波にはそれを叩いて叩いて叩きまくって欲しかったです。リリスなんかに乗らないでくれ。10年前も同じこと思ったんだそういえば。

第26話が。キモチワルイだけで。実写混ざるのもイヤだったんだそういえば。最後までガンダムを踏襲してほしかったよ。 しかーも綾波がエヴァに乗らないし。それが一番面白くなかったんだそういえば。

アスカが。「死ぬのはイヤ」から始まって、活動限界後に右手を上げるシーンまでが。秀逸だ。最高だ。

あっつい夏に東銀座*1まで、弟と見に行ったのが最初で最後な気がするんだけど、中身忘れてた。 *1:今はもうない

TSUTAYAが半額中だったから、偶然見つけたエヴァの劇場版を借りてみた。 わざわざamazon.comから買った英語字幕のTV版のVHS全巻、３年以上前にデッキが壊れてからずっと埃まみれ。今なら向こうでも出てるんだろうけど当時は、待てど暮らせど劇場版が出て来な…