晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

友人Rが、あなたの赤いシャンパンはどうなったのよと言うので

おお!そんなこともありました!!
と、遠い目になったあたくしです。
彼女はワインがとても好きで、いつかあたくしが一端のワイナリー屋さんになったらグイグイ飲んであげようと思ってたんだってさ。さぞかし腕を上げたものと思い込みたかったみたいだけど残念デシタ〜。