晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

神戸から友人Mが遊びに来てくれて、恵比寿のアトレで4時間。

遅めのランチ、ご主人はちょっとだけお喋りして他の飲み会に移動、そのまま彼女とディナーまで同じお店に座りっぱなし。飲み過ぎた。2人はそのまま別々の宴会に行くんだって。

 

出掛ける前にハゼ水槽を15L換水。亜硝酸はゼロ、硝酸塩もほぼない。リセットから2週間しか経ってないけど、そろそろ出来てきたかもしれない。と喜んで出掛けたのに、帰宅したらデバスズメダイが死んじゃってた。

朝、どうも体が赤い、強いライトで透かしたみたいにピンク色、いやこれは光の加減?でも体表は青い、けど、なんだか赤い、と思ったんだけど、やっぱりおかしかったんだ。食べるには食べるし、泳ぐには泳ぐんだけど、100%元気じゃなかった。目には見えない何かの病気、それも伝染性ではない、鯛特有の?でもマンジュウイシモチだってテンジクダイ科だけど、彼らは白点でてもすぐ治る。元気。もっと小さいオヨギイソハゼはもっと元気。何がいけなかったんだろう。

5Lのバケツの「この辺まで」水を入れて一晩置いたら室温で、そこに3L分の塩を入れたら比重が1.018で、1mlのコントラコロラインを入れたらpHは8強。何度も大量に換水して、やっとわかってきたところだった。残念。