晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

このあたりあたしも、ラッシュで聞いたからよくわかんないんだけど、

知人Aが沸騰している理由は、その連絡を受けてから学校に直接赴き、学校で日本語がわかるスタッフを交えてアドミッションオフィスで話をしたんだという。
すると学校側は大変な驚きようで、
「そんなコースはない。ただ英語力という意味で『アプリケーションが来て英語力が足りないと判断した場合』ケアとして追加費用を申し受けることはあるが、その場合も代理店は通さないで直接保護者とやりとりする」
「申し込む時点では(つまりアプリケーションを見て判断する前に)発表している基本料金しか発生しない」
というようなことを言われた、らしい。