晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

お風呂がまだ終わってないのに

外に出てちょっと休憩するだけのつもりが、ムシキングのたまごっちをいじりはじめる。
私「頭洗ってから、お風呂上がってから、ゆっくりやればいいじゃない」
委「やだ。だってまだ終わってないもん」
私「風邪ひくよ?」
委「やだ」
私「あのねえ、ムシキングやって風邪ひいて注射するのと、お風呂終わってスッキリするのと、どっちがいいんですか」
委「やだーーーーーーーー」
私「どーぞお好きに。風邪ひいてください」
委「やだあああああああ!!!!!!!!」