晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

2012-06-15から1日間の記事一覧

書いた以上、読み手というものがある。

どんな汚いメモにも立派な著述にもそこには必ず、読み手がある。 自分があとで見るメモ、 不特定多数に見せたい駅ビルの落書き、 学会で発表する論文、 趣味仲間に公開してるブログ、 先生に見せる読書感想文、 色々。 それぞれにそれなりの読み手がいる。 …