もったいないのです。つか、もったいないと思うようにするのです、無理やりにでも。おサル相手に神経参らせるなんて、アホくさいから。

メールの１行目が用件の人*1にも、「仕事でこんなメール書くんじゃない！！」と最初は怒り心頭でしたが、宛名も署名も書けないただのおサルだとわかってからは、適当にいなしています。でもやっぱり、メール来るたびむかつきますよ。でも *1:http://d.hatena…

サルに人権はありませんから。

人を殴ろうとした時点で、それはヒトではありまっせーん。殴るだけならサルにもできます。言葉を知らないサルだと思って、殴りたいだけ殴らせておきましょう。おサル相手に何をどう説明しても、理解されるはずがありません。

この発狂の言いがかりに反論してしまう。とにかく絶対に相手にしないことと言い含めているのに、売られた喧嘩は高く買う主義の人なので、どーーやっても反論してしまう。そしてどっと疲れている。

よくある地獄絵図。自分にだけ知らせてくれない、自分だけノケモノにされてる、やれ財布がないやれ年金手帳がない、全部いいがかり。

枚挙にいとまがありません。 天気のいい日に母Nが家具を動かして大掃除をしていました。発狂。（あたしに黙って引っ越す気か！） 庭先を勝手に掃除しているうちに、母Nに命令されたということになってました。発狂。（年寄りにいつまで掃除させる気だ！） 叔…

【自分の孫＝血縁の孫だけ】と思っている祖母M、突然表情が柔和になり 祖「３人よ。今一番上が大学生なの、２番目はねえ・・・」 私「じゃああたしは一体誰？」 祖「・・・いいのよ、とっておきなさい」

祖「Yって誰？Rちゃんて誰？」 私「あたしの弟よ！！！Rはお嫁さんでしょう？？おばあちゃん、あのねえ、あなたに孫は一体何人いるんですか？」

私「あのさあ、こういうのRちゃんにあげたら？」 祖「Rちゃんて誰？」 私「RちゃんてYのお嫁さん！毎日会うでしょう？敬老の日にお花持ってきてくれるのRちゃんだけでしょう？」

にこにこしながら私に現金を握らせた時のこと。 私「何？何か買ってきてほしいの？」 祖「いいのよ、いいのよ、とっておきなさい、お母さんには内緒でね」

ご祝儀が風呂敷１枚。母Nの怒髪が天を衝き、速攻捨てろ命令が出る。捨てちゃった。

怒鳴り込み。何を食べさせていたのか何を着せていたのか根掘り葉掘り。

いよいよ意固地になる。次男*1病と名付けられる。この叔父が結婚して病状悪化。叔父の家庭に３人子供が生まれて*2、更に悪化。悪化の一途をたどる。 *1:父の弟にあたるが彼女には一人息子 *2:私のいとこたち

バツイチ。出産は１回。胆石摘出を３回。 私の祖父は結婚を５回した。１回目が私の祖母。２回目〜４回目は嫁いびりに耐えかねて夜逃げ。５回目が今の人。 曾祖母が老衰で死んだ時の、最期の言葉が秀逸。

超問題児。典型的なまだらぼけ。

自分の神経を心配する必要はありません。警察に行って下さい。

神経が疲れるので止めましょう。殴りたい人には殴らせておきましょう。むかついてる時間がもったいない嗚呼もったいない。隣人を愛する前に自分の神経を愛しましょう。

当然痛いし、怒りも湧く。殴り返すには相当の計算*1と技術と度胸が必要になる。考えただけで疲れます。 *1:今後の人間関係と社会的処分

http://www.campus.ne.jp/~haga/church/koeda/20050710rk.htm 無抵抗による愛の実践ではなくて、一人前だと思うなら右の頬も打ってくれと。意外。

よくよく考えたら、オンステージとかインフォーカスが不得意な子でした。

何か面白いこと喋ってみてよ」 「えーそしたらねえ昨日みたテベリでねえ、」と他局の番宣を始める。

と言うと、「ブツブツ」と言う。

これで介護年金はキマリだ。カメラを手に委員長を呼び、

とある番組で、ぶつぶつ喋る子供の絵が欲しいと。VTRでも構わないから撮ってほしいと。