まず水がすごい。水の描写は淀みや光などの加工が超超超たいへんなのだがそれが技術的に速く?できるようになった。
アバター2では環境保全的なテーマを織り込んでいるがそもそもCGはレンダリングファームに莫大な電気を使うから環境にはまったく優しくなくて草。
CGのどんなシーンでもこれはこうやって作ってるんだろうなー計算はこうでーというのが自分にはわかるから(なんでわかるんだ?)見てると本当にイチイチすごい、けどあたしのようにCGがわからん人はそのナチュラルさにしびれるであろう。
生物学や言語学の基礎を踏まえて設定された異星人と言語である。
私「で、監督はだれなの?」
委「わかんない」なんじゃそりゃwwwwwwwwww