メダカの稚魚
これからどうしよう…
ヤゴ
旅立ち!
しかももう1匹いたらしくて、あっちとこっちで抜け殻2こ。すぐ横のシマトネリコに止まってたんだけど、激写しようとして近づいたらあっさり飛んでってしまった。たぶん、イトトンボ。あんまり長くない。
今日はお日柄もよく、サルビニアの根っこからメダカの卵を剥がしては隔離しの繰り返しで、マジ8時間くらい睡蓮鉢の横にいた。
ついでに水足してみたり。
ふと思いついて水道水のpH測ったら、水道水からして既に6.6~6.8はあってたまげた。そりゃそこに粘土しかないんだから酸性も強くなるわいな。
とにかく稚魚を戻せるくらいには弱酸性になってもらわないと困る。更にサンゴ砂の余ってんのを追加。
夕方陽が射して、水草からぷつぷつと泡が立ち始め、それを食べようとメダカが戯れている。その様子を眺めて悦に入っていたら、なんとその泡は稚魚で!親が子を食まんとして追いかけている!のであった('A`)
そこから1時間ほど稚魚掬い。
腰が痛いんで今日は早く寝ます。