テスター振り切っててもしかしたら6切ってるかもしれない。
強酸性。
赤玉土と粘土がそんなに強いのか。量が多すぎたか。
しかし、メダカの卵を隔離して若干の新水を与えた結果弱酸性そこは6.8まで上がり、稚魚が9匹→2日後には60匹以上という驚異の孵化率を誇る。
今まで盛んに抱卵してたけどちーとも生まれてこなかったのは、ヤゴじゃなくて水のせいかもしれん。よく考えたらカボンバですら散ってたし、サルビニアも最初の株は茶褐色だし、バリスネリアは株が増えるけど伸びてこないし、こりゃほんとにとことん強酸性だったんだな。メダカが何ともないのが不思議だ。
というわけでサンゴ砂どぼん。
ずっとあったんだからさっさと入れりゃよかったわ。
余ってた大磯砂黒いのと混ぜて、なんとも節操のない雑色というか情緒溢れる色合いというか。
でもすぐには変わらないんだねーまだ6.4とかあるよ。