あれっ?と思ったのが夕方。
多摩川出身のウグイがいきなりぷか~っと浮いてしまった。
あれれーー??
水調べたけど全然悪くなかった。一応8割換水。
琉金は相変わらず、おなか見せたり見せなかったり。まあ危険かもしれぬというわけでパンケースの塩水浴へ。
で、朝起きたら、8匹ほどいたアカヒレ全滅!!エビも1匹逝去!!ついでにパンケースの琉金もキャラコと尻尾長いのと、2匹昇天。
生き残ったのは、顧問が「太郎」と名付けてた尻尾短い琉金とエビ2匹。琉金はそのままパンケースで15%塩水中。エビはそのまま同じ水槽で換水だけ。だって他に行くとこがないのよこの人たち('A`)
ちょっと急すぎて何が何だか。魚本体も水も水草も、目視確認できるものは何もない。そんな病気もあるんだな...どんな病気かさっぱりわかりませぬ。