委員長は友人Hと英語勉強という名のPCいじり。あたしと顧問はふたりきり。ヒマ。
映画1本、ゲーム1時間。とても1日はもたない。
よーし英語でもやるか!
「勉強だと(家事に比べて格段に)やる気出るよねえ」
「えー出ないよー」
だろうなあ('A`)
やっぱPhonicsだよなーと思ってひっぱり出してきたけど、簡単なのは全部やりこんであるし、難しいのはもちろん空欄だけど顧問にゃわかるはずがない。ちょっとコピーして使った。まあでも、ちゃんとやるなら買うしかない。
委員長がやってたLevelA。これはちょっと難しいかもしれない、と思ってKにした。Kの内容は見たことないけど、まあソフトランディングは重要だということで。
ど素人の大人が一念発起でやるんなら、これのAとかぴったりじゃなかろうか。「ひらがなにローマ字ふってあるようなテキストではまともな日本語は習得できそうにない」とわかるのと同じで、なにか外国語をやるなら、母国語は邪魔でしかないと思う。
顧問4才の秋、「From now on, we have an appointment with Dr.Y but you'll get no ingection, and after that I neet to see Amy to give this back.」とか何とかあたしが言ったことを全部翻訳して「うんわかった」とか言ってた(友人Kに話して色々談義したからよく覚えてる)のに、そのあと親が「英語とか別に(ry」と段々やる気をなくしたせいで、随分わからなくなってしまった。折角色々わかってたのに、もったいない('A`) 英語の塾なんかいかなくても英語なんかどうにでもなる、ということを実現したい。
委員長も、途中までは普通に教科書解いてたんだけどなー…いまの体たらくに陥ったのはすべて小3の夏でございます。と色々友達にグチってたのを聞いてたせいか、顧問があるとき
「ぼくもたぶん、3年生まではしっかりべんきょうするからね♪」
と言って腰を抜かしました('A`)勘弁してくれえ