設計ミスはないはずなんだけど、モーターの性能が原因で多分ムリ(´Д`)
現品を汲み上げ用に、新品を濾過後の差し戻し用にセット。これだけで1時間はかかった。
いざコンセントを挿すと、濾過箱からどんどん水が減っていく!!
新品に水量調節の管つけて30パーセント絞っても、半分に絞ってもダメ。これで更に1時間。
吸水も注水も、全くの同量でなきゃならない。水量が違うってことはつまり、「濾過箱から水がなくなる=モーターぶっこわれる」または「濾過箱から水が溢れる=睡蓮鉢が干からびて生体全滅」のいずれかになるわけだーーーーー(TДT)
嗚呼ポンプに1600円、上部フィルター用のザルに100円、濾過箱にMUJIのゴミ箱700円、塩ビチューブが大小2本で800円、、、おめおめと撤退するのはくやしい。どーにかして成功させたい。でもポンプが同じなのに違うとは!!悩ましい限りだよ(TДT)
そこでちょうど打ち合わせの時間になり、出掛けてる間もずっーーーーーーーと濾過設計と設備投資について考えてた。もう仕事どころじゃねって感じ('A`)
打ち合わせのあと知人Aに、どーしたんですか元気ないですね的なことを言われて、「いや睡蓮鉢の濾過が・・・」と語る気力もないしそんな話をしに来たわけでもないし、「ちょっと腰が痛くて、それを庇ってたら肩まで凝っちゃって」とかいうウソがツルツルと口をついて出てきました(゚∀゚)アハハ
実際のところ、(頭痛腰痛肩凝り胃痛便秘生理痛冷え性等)女性にありがちな不調は普段まったくない。何が日ごろの悩みってそれはIgE抗体価だけ。
鼻と戦いながら水中ポンプをあーしてこーして、それで結局完敗だなんて悔しいーーーー悔しすぎる(TДT)