ヤドカリは、しょっちゅう引っ越しをするらしい。
大小2匹のエビも1回ずつ脱皮した。最初は死んだのかと思って悲しんでたら、委員長がエビって3匹いたんだっけ?と言って、脱皮とわかる。
スーパーの鮮魚コーナーでアサリを仕入れてきた。濾過目的。でも時折ブワっと吐く方がよっぽど水を汚しているような、、、入れ過ぎてもいけないだろうし、12個ほどにしてあとは貝の味噌汁にして大臣へ。
さて楽天で試薬をクリック。
54787:テトラテスト 6in1 水質調査試験紙 自由研究の手引き付き
12217:テトラテスト pHマリン(7.0-9.0)試薬(海水用)
66422:インスタントオーシャン シーテスト比重計
6種同時試験紙で亜硝酸と硝酸塩がまあまあわかるとして、pH専用がいるなあ、となんとなく選んだ素人。比重計はここを参考にした。
あとは中和剤とか。プロホースとか。あっ温度計忘れたー('A‘)
次は岩か。しかしいいもの付いてるとは限らない。
海水といえばサンゴとかイソギンチャクとか、でもあたしあの外観がまったくどーにもダメなのよね、、、あの色や質感。そして目が見当たらない生き物という。いい人たちなんだろうけど。
で草にしよう、と思ったら、海藻はサンゴ以上に難しいらしかった('A`) そもそも暗いとこに置いてるから、あれらを導入したらライトが必要になる。装置はあんまり増やしたくない。
あとは大臣と顧問が何か釣ってきた時に入れて置くぐらいか?釣ったはよくても大きいとアサリやら食べるだろうし、小さいとウチに着くまでに死んでしまいそうだ。
実際こないだプラケースのとき若洲でサッパを2匹釣ってきて、顧問がピカピカの笑顔で
「ママおさかな釣れたよ!!一緒に暮らすんだよ!!」
って蓋あけたらぐったり死んでてもう号泣。食べずにお墓に埋めました(ままかりだもったいない!)
他にも鴨川の丸藤ってお寿司屋さんの隣ではまぐり買ってきたんだけど、しばらくプラケースに入れててもクチあけなくて「食べよっかー」って言ったらこれまた号泣。生きる=屠る、なんだけど子供には難しい('A‘) でも焼いて食べたんだけど(大臣が。