晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

Kindle本体はまだ届いてないんだけど、発送したのと同時でクーポンが届いた。

さーてと何を入れといてあげようかしら。

と引き続き見ていたら、宮沢賢治が0円でずらーーーーっと出てきて驚いた。0円?なぜ?

そして餃子を食べたあと、ケータイから続きを物色して1冊買ったら、そのあと端末判定されて「AndroidKindleあるからインストールしちゃおうね」というメッセージが出た。

!!!

???

早速インストールしたら、KindleのアカウントはイコールAmazonのアカウントで、つまりケータイがKindleになっちゃった。

すばらしい('A`)

iTunesみたいなものか?

このケータイKindleは、Kindle端末買うことが前提条件なのか???

専用端末に1万円も払ったあとに別に払わんでもよかったとわかったら悔しすぎるから、調べるのやめとこ。

 

しかしこれで委員長が何を勝手に入れようが全部もろばれ。

さっそく銀河鉄道の夜を読みましょう。本体がまだ来てないのに読める不思議。でもあたくしのケータイ、205SHは小ぶりが自慢でございますのよ。目に来るわー。