・やむおえず直接一つづつ渡させて頂くことなった場合は、お声掛けをさせて頂きます。次回はちゃんと拝見させて頂いてからまとめてお手渡しをして参りますが、個別のお問い合わせは受付できかねます。
・その服のサイズが合わないのは、カタログを見ていなく試着もしていなく、それでサイズが合わないとわかりました。返品するべきかしないべきか、考えています。
・掴み食べ、遊び食べ、読み聞かせは赤ちゃんの自主性を育てるものです。楽しくお世話させて頂きましょう。
・自治体のイベントにご協力をさせて頂くことで私達の活動を宣伝させて頂くことができ、同時にイベントも楽しませて頂きました。
・ 頼ってほしいというのは相談してほしいという事と、入院中は息子は実家に帰っていれば嫁は安心できるから頼ってほしいと言ってるのです。
んーーーーーーきつい！読むのもキツイけど、実際書いてみると更にキツイ('A`)
小町なんかを見る限りじゃ、文章力と生活レベルと悩み事はたいてい見事に連携してて感動する。あーこんな日本語なら確かにそういう生活にもなるだろうし、悩みもそういうことになるのかと納得できる。稀に文法は正しくても内容がアレな人もいて、実際見知った人でいうと所作は普通なのに腹が黒すぎる人のようなものだろうか。
とにかくアレだよアレ、特徴的なのは名詞化だよね。そして「させて頂く」に代表される、過剰でズレた敬語表現。「していなく」に至っては、こんな代物が含まれる文章は読んではいけないとすら思う。
そういう気持ち悪い日本語の中で、最近のメガヒットは「しないべき」だ！！これはマジでありえない。ほとんど変態。いや文法的にどうかは知らないよ？でもこれまで読んで来たものの中には見たことがない。見たことないってことは非日常的ってこと。非日常的とはつまり幽霊とか火の玉みたいなもんですよ。気味が悪くて当たり前だ。
いや、「させて頂く」だって本当はもっとずっと気持ち悪いはずなのに、ほんっとフツーに頻繁に出現するからやっぱり少し麻痺してきてるんだな。イチイチこんな幽霊を気味悪がってたら夕方のニュースなんか見てられない。でも気持ち悪いんだよーーー誰も何とも思わないの？趨勢なら従うしかないの？幽霊なのに('A`)
