晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

河野洋平氏を提訴へ

の部分だけ見てどこの韓国が提訴だってえ?と思ったら、日本だった!

 

それにしても、米ニューヨークの街路を「慰安婦通り」と命名しようとするなど、反日勢力の活動は尋常ではない。もしかして、日本のみならず米国に対しても「軍隊と性」の問題に向き合うよう促しているのかもしれない。それを止めるつもりはないが、その前に韓国は自らを省みる必要があるはずだ。その内容については『悪韓論』(室谷克実著、新潮新書)に詳しいのでここでは繰り返さない。あわせて『面白いけど笑えない中国の話』(竹田恒泰著、ビジネス社)、『日本人が知っておくべき「慰安婦」の真実』(SAPIO編集部編、小学館)もお勧めだ。

 

見つけた時点でツイート3000超。この本借りようとしたら予約が結構入ってた。すぐには読めない。

 

さて、もし自分がこの街路沿いに住んでいたとして、その「慰安婦通り」を通るとき、子に「慰安婦ってなあに?」と聞かれるわけだ。「歴史があるお仕事の名前よ」で終わればいいけど、どんなお仕事?何してたの?なんでここがそんな名前なの?その人たちがここに住んでたの?とかネホリハホリ聞かれたらもうめんどくさいことこの上ない!喧嘩なら地元でやってよねーー何の因果で近所の通りにそんな名前つけるのよーーぐらい言いたくなるだろう。

 

もし自分がフィジーで養豚業に勤みながら、趣味の木彫り関連のサイトをみるのを毎晩楽しみにしてるインド人だとして。そこの掲示板にあるとき突然アジア人たちがやってきて、こう書き込むわけだ。「イアンフ!イアンフ!謝罪!賠償!」とか「朴大統領が日韓基本条約慰安婦問題に一切触れずにサインしたのは、自分が軍人だったから売春婦なんか当たり前だってわかってたからなんだよ!」とか。喧嘩なら地元でやれよ木彫りに関係あるのかよ、と心底げんなりするに違いない。

 

そこまで謝罪させたいなら、ジャイアンに擦り寄ってないで、1000年忘れないとか遠まわしなスピーチなんかしてないで、司法に訴えればいいだけのことですわ。なぜそれをしてくれないの。なぜ?どうして?訴えてください今すぐ。

だから、河野洋平もよくないけど、根本的で最終的な解決をしないできた日本政府の外交もよくない。とにかくそれが最もよくない。

 

 

 

ベトナム戦争当時、韓国軍総司令官だった蔡命新は、先の『ニューズウィーク』でのインタビューで「誰に対しても償う必要はない。あれは戦争だった」と明言している。

はーしらける。 

 


GEISHA, TONY BLAIR & COMFORT WOMEN ...

もしあたしが韓国人で、ある日いきなり親日罪で財産没収されたらそりゃもう骨の髄から日本が憎くなるだろね。で、もし日本が真似して親韓罪なんてものを作ったらどうなるかってそりゃあもう。