晴釣雨読

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出会い

献血でシャーガス病、国内初確認…製剤に使う

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130814-OYT1T01508.htm

 厚生労働省は14日、中南米で流行しているシャーガス病が国内の献血で初めて確認されたと発表した。

 中南米出身の40歳代の男性から今年6月に採られた血から、シャーガス病を起こす病原体への感染でできる抗体や、病原体の遺伝子が検出されたという。

 同省によると、今回の献血分は出荷を差し止められたが、男性は昨年10月までに少なくとも9回献血しており、保存分を抗体検査したところ、いずれも陽性だった。9回分の献血は、赤血球製剤9本と血漿けっしょう製剤2本などに使われたといい、同省は日本赤十字社を通じて11本の製剤の使用実態を調べている。

 シャーガス病は、日本にはほとんど生息していないカメムシの一種のフンが傷口に入るなどして病原体に感染するといい、最大3割の患者は、10~20年後に重い心疾患や消化器疾患を発症するという。

(2013年8月15日07時19分  読売新聞)

 

サシガメ本体で培養!!すごい方法があるんだね。

しかし赤十字で、検体保存してあるってところにグッときた。

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梅毒とかこんなに出てるんだねーー、すごいよね、だって献血に来る4~5%の人だけでこれだけあるんだから、東京だけで2万人以上いるってこと?計算あってる??

これさー、こんなのさー、もう本人に全開示すればいいのに。

使えない血の献血率が上がったらそりゃ困るだろうけど、これだけ管理できるならもう開示前提でいいんじゃないの。または検査オプションを5000円とかで販売するのはどう?献血総量が増えるかもしれないし。ALTはともかく、危険だよね梅毒なんて。

 

 

さて、この病原体が混入した血液製剤を使用した患者を最大12人、血液製剤使用者全体の75%を70才以上とした場合、この疾病を発症する可能性がある患者は最大何人か。

 

最大でも1人未満?だよね