晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

振り替えてたゴルフに行ったら、意外と首が治ってた。

いやもう電話を肩に挟むこともできなければ、顎を落として首につけることもできなかった5日前のことを考えたら、あらアタシって生きているのねオホホな感じ。

 

グアムで友人Mが言うには、前に首おかしくしたときにもらったのはボルタレンの入った湿布だったとか。ふむ。

今のこの、超日焼けしてひとかわ剥ける前の、湿疹出るかもみたいな微妙なコンディションの肌にそんなの貼ったら多分一発で抗体できて二度と使えない体になるだろうなー、歳とってからそういうのが使えないなんてツライよなー、という打算で病院にも行かなかったけど、いや単にめんどくさかったんだけど、それでもちゃんと治っていくのね。

 

顧問の主治医Yに頭打って首おかしい話をしたら、それは一歩間違えたら大惨事でしたねえと言われ、

「本当にそうですね先生、波に乗りたいときは、波に向かうんじゃなくて、岸に向かうんだってことがわかりました」

と答えたら、そうじゃなくて波に立ち向かうのはやめなさいと言われたww