晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

友人Bの誕生日パーリー。

3人持ち回りのパーリーの第2人目、めでたき哉。

こないだは串揚げ、今日は焼き鳥。おまかせじゃんじゃんコース。

「何か食べられないものありますか?」と聞かれて、友人ABともに「ありませーん」と言う横で「・・モツは・・・皮は・・・」とぶつぶつ言うちょっと恥ずかしい大人。

しばらく順調に食べていたら、あんのじょ「ちょうちん」というスゲー物が友人ABの前に出てきた。これは何?これはちょうちん、卵巣よと言われて、これはおそらく生まれて初めて見たものである。丸くて黄色い。この場が焼き鳥屋さんでなかったら、多分5分ぐらいはこれについて語っていられたと思う。ひとの卵巣を捕まえて(ヒトじゃなくて鶏だけど)提灯とは!なんというネーミング!嗚呼!

てな顔のあたしを見て、友人ABはあーまた始まったハイハイてな具合。「美味しいのに」「ほんっとにおいしいわ」と俺独りぼっち。

お題は、年金とか、大腿三頭筋とか、海老蔵の隠し子とか、AKBで整形してないのは誰だとかそういう話(゚∀゚)

最後に小さいお茶漬けを食べてお腹いっぱい。

 

友人Aが帰宅したあと、また蔦屋のラウンジに移動して、甘いビールと苦いビールを飲んで、薩摩芋をベーコンで巻いたものを食べました。あのお店、焼きそばとかあれば最高だ。2000円でも食べる人続出するよ絶対。

 

 

なんか前にもおんなじよーなこと書いたことあるなーと思ったら、あたくしのパーリーの完璧なデジャヴ('A`)わろえる