この雑誌の定期購読を申し込んだのは、単にミーハーな理由。「羊たちの沈黙」で、ハンニバル・レクターが読んでるという設定だったから。
クラリスが収監中のレクターに会いにいったとき、監獄の中に置いてあるのを見て、ふーんどんな本なんだろうかと。彼に独特の美意識や貴族趣味がある設定は、続編を見ても変わらなかったから、さぞかしお上品な料理本なんだろうと思ってたら、どうやら雑誌らしいこと、今も発行されていること、がわかって、じゃ読んでみるかと立ち読みもしないで取ることに決めてしまいました。
この雑誌の定期購読を申し込んだのは、単にミーハーな理由。「羊たちの沈黙」で、ハンニバル・レクターが読んでるという設定だったから。
クラリスが収監中のレクターに会いにいったとき、監獄の中に置いてあるのを見て、ふーんどんな本なんだろうかと。彼に独特の美意識や貴族趣味がある設定は、続編を見ても変わらなかったから、さぞかしお上品な料理本なんだろうと思ってたら、どうやら雑誌らしいこと、今も発行されていること、がわかって、じゃ読んでみるかと立ち読みもしないで取ることに決めてしまいました。