晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

出会い

宮本輝「睡蓮の長いまどろみ」上巻

小川洋子のあとに読んだら全然おもしろくなかった。
その前に読んだらじゃあおもしろかったかっていうと、きっとそうでもない。
イタリアが舞台だと思って買ったらメインは「会社」だったし、中年オヤジの微エロ描写の必要性がさっぱりわかんないし。下巻で解明されるのかもしれないけど、もうわかんなくていいやあんなキモい微エロの正体。これ、袋とじヌードが目玉みたいな週刊誌の連載だったに違いないと思う。
あと、形容詞節が長すぎる。載せ過ぎ。ひどいわこれ。あたしなんか目じゃないほど長い。在庫がなくて注文してなかったんだけど、下巻買わなくてよかった。