http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-31989520080528
[東京 28日 ロイター] 福田康夫首相は28日午前、横浜市で開かれているアフリカ開発会議(TICAD)で演説し、インフラ整備のためにアフリカに対して今後5年間で最大40億ドルの円借款を提供するとともに、政府開発援助(ODA)を倍増する考えを表明した。
福田首相は「アフリカの成長が勢いを増していくため、何より重要なのはインフラの充実。特に交通インフラを整備することが民間投資を呼び込むには大切」と述べ、インフラ整備のためにアフリカに対して今後5年間で「最大40億ドルの円借款を、積極的かつ柔軟なやり方で提供する」と明言した。
そんな大金貸せるほど潤ってたなんて。
これでCO2がまたどっちゃり増えることでしょう。