晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

実父Y、

妹Yからことの顛末をざっと聞いたらしく、昨日の朝から何回か電話がある。
「例えばお父さんが選んだ苺をAさんに届けて・・・、アレルギーかなぁ?なんてAさんに言える!?」
なんていうのも含めて色々と、怒りながら説明してたわけですよ。
で今後の対応として父が、義母に来てもらって色々面倒を見てもらうようにしたらどうだろうと言ったわけ。声を大にして「いーえお断りします」と言うと、じゃ実母に来てもらうかと言うので「そんなのもっといらない」と断ったら「じゃあ一体どうしたらいいんだ!」と変なことを言う。
「どうしたらいいかなんて聞いてない。そっちが勝手にかけてきてあーしろこーしろ言ってるだけ」と言うと、「そういえばそうだ」と矛先を収めた。
で色々善後策を話してるうちに、私が本当に神経を参らせていることが父にもわかったらしく、じゃあ入院させてもらうのはどうだ、と言うので、緊急性はなくてもやっぱりそれしかないかとあたしも悟り、今に至る。