晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

自分の現実から逃げたいのはよーくわかる。

余りにも悲惨だからねあなたが導いた現実って。ブログで「姫」を自称してた元同僚を思い出した。彼女の現実もひどかった。現実で嫌われれば嫌われるほど、虚構ってどんどん楽しくなるものなんですね。鶏が先か卵が先かっていうくらい。加速度的に。
虚構に自分の核、自分の実体を置くことで、「誰かが現実の自分を傷つけても真の自分が傷つくことはない」と思うなら、もうそれは分裂です。薬飲んで下さい。