晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

権利の内容

私「えーっと、公文ていうのは、勉強するために行くところであって、邪魔されるために行くとこじゃないんですね。わかる?」
委「わかってるよ!!」
私「勉強したい人が勉強するために行く場所なわけ。あなたは、そこで勉強する権利があるの」
委「けんりってなに!」
私「していいってこと。しなくちゃいけないとか、しちゃだめとかじゃなくて。自分がそうしたければそれをしてもいいってこと」