晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

同僚AもBももう随分長い間げんなりしてて、ホントにおいたわしい。

A「仕事の話なんてしたくないけど、かと言ってプライベートの話をしても上から目線の失礼なツッコミばっかり。だからもう私達、プライベートのことは話さないんです」
私「ま、私がいる間は適当にネタ投げてくれれば、適当に展開していくから。4人もいれば別に話題の中心に据えてあげることもないし、話割れてもいいしね」