晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

本当の本当に掛け値なしのあほ。

上「ここにセットして、部数を5に設定して、スタートボタンね」
私「ちょっと待ってください、このコピー機、排紙のトレイが1つしかないですよ?」
上「ん?」
私「5部設定したら、1枚5部ずつ出て来るんじゃないんですか?」
上「いや大丈夫でしょ」(こいつ何言ってんだみたいな薄ら笑い)
私「トレイ1つしかなくても、50枚を1部ずつに分けて出してくれるんですか?」
上「ちゃんとそうなってるよ。やってみればわかるから」