晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

なーんかねえ、特に着陸がねえ、こう、唐突な感じがしたのね。

今まで多分747ばっかり乗ってて、こんなもんだとばかり思ってたんだけど。
明らかに747よりも速度がある状態で着陸しようとするから、乗ってて「は、速すぎ!こんな速くちゃ止まれない!!」とあたくしは顔面蒼白だったわけですよ。
だから止まるのも速いの。すっごく。速く進入してるとしたら、早く止まらなきゃいけないわけだし。スポイラーがりがりに立ててるんだと思うけど、地面に押し付けられる感覚も違ってて、かなり力強い。
で、あっという間に、止まった。降りて横見たら、ものすっごくコンパクト*1なボディに巨大な双発エンジンで、クラクラっと来てしまいましたワケですね。

*1:777でも300だと747と3メートルほどしか違わないらしい。でも200だと7メートルも小さい上にほぼ同じサイズの翼+高さでエンジンがデカイ