晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

もともと誰もがそれなりに利己的なわけで、

利他を実現すると自己が存在できなくなるからそれはそれでいい。まったく構わないと思う。
ただひとつの個が過剰に利己的だとして、それが増え過ぎると社会が成立しなくなるから、過剰か許容範囲かの線引きとして法律があるわけであって。
どうして殺人しちゃいけないかとか、どうして飲酒運転はいけないかとか、考える余地があるだろうか?その線引きを知らなかったとかわかってたけどやっちゃったとか魔がさしたとか、理由を聞いてる時間も惜しい。ただ一言、