晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

さらに言うならその幼馴染Mは、

信心することによって不幸を避けたつもりでさぞかし幸せだろうけど、それを理由にあたしという一個人におバカ扱いされたらそれは不幸じゃないの?
人がどう思おうと関係ないんだったら、人が不信心で不幸になっても関係ないんじゃないだろうか。そのへん、洗脳済みの信者と論戦かわしたら結構面白いような気がする。疑り深いってことは絶対に納得しない才能でもありますからね。