晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

「あんた男でしょおお??」

私「自分より弱い子泣かしたなんて最低。それで自分も泣いてるなんて最悪」
委「だってかぎなくした*1・・・」
私「男のくせにブツブツやかましいっ」
委「かぎなくしたんだよおおお!ママ鍵どこお?!」
私「なくしたんならそれはもう神様のものですっ!!男なら泣くんじゃないっ!!」
世界中の揉め事は、委員長のやってることと大差ないとしみじみ思う。

*1:毎日何かを無くす。私に似た。