晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

「いいこと?ハッピーセットは400円よ」

私「あたしのBOOKOFFは1冊100円なのよ?!あんたそのことわかってる?!?あたしが本4冊買えたはずのハッピーセットを食べもしないで、なーにがお茶犬だ。捨てます」
委「食べゆうううううう食べゆよおおおお」
私「いや、食べなくていい」