晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

何を言うか。

あたしゃ読書が好きなんでね、漢字も好きですけどね、別に書けないからって不自由する時代でもないと思ってんですよ。IMEがあってキーボードがあって読み方さえわかってれば、こうやって速く綴れますからね。
古文も好きですから今も品詞分解やって遊んだりしますけど、敬意の方向って神秘的なくらい難しい。秘書検定もやったけど、上司の不在時その上司に電話や面会を取り次ぐ時なんて、ことさら難しい。