晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

たとえば○○○○するとき、どっちの手?

5人でのランチだったんですが、みんな右利きで、私だけ左手率が高いんですよ。小銭もお札もカードも、出すのは全部左手なの。ペットボトルも缶のプルタブもとにかく左じゃないと開けられない。いちいちどうして?って聞かれて、「だって右手じゃ力が入らないから」