晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

帰途ずっと委員長は寝たままで

着いた途端に目がさめて、私はくたくた。風邪ひいたのかどうか、頭がガンガンに痛いし。
委員長には「ごめんねーちょっと頭いたいから寝るわ、ごめんね」と言ってなんとか理解してもらったが、委員長がそのうち泣き出してしまった。
時計を見ると1時間半経ってた。ごめんねー。