晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

そるろんたん

シンソンソルロンタン、を夕食にいただいた。ような気がする。
明日はソウル最終夜で、最後の夜はホテルのビュフェを食べたから、きっと今日の夜はソルロンタンだったはず。

ホテルから黒タクで明洞までいった。
タクシーの運転手さんが知り合いの土居さんそっくりだったんでたまげました。顔だけじゃなくて声まで。骨格が似ると声帯も似るのかしら。そして日本語べらべら。完璧。土居さんかと思った。ていうかきっとあれは土居さんだ。