晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

バンコクのホテル

は、広くてコネクティングルームだったのがマルだったぐらいで、あとは古いわ汚いわ備品が少ないわで、Yとは「いやーここ1泊でよかったねえ」と慰めあったぐらいです。

しかも朝食のビュフェがまずい。
いろいろ品数はあるはずなのに、マリオットや昨日のランチビュフェで舌が肥えきっている私たちには、それらがごはんに見えない。

でもとなりの怪しいコンビニで、怪しいカップラーメンやら怪しいミントやら、おみやげ買えてよかった。