2006-05-25から1日間の記事一覧
買っといてよかった。ネイル用に大ボトル仕入れといたんだ。
そして残されたものは、寝不足のあたしとげろまみれのあたしのクルマとげろまみれの服。 大臣なんか置いてさっさと走り出してれば、マーライオンの時には絶対に着いてたね病院に。タクシーにしてもらえばよかったよ。
これからは。
熱はともかくとして。たとえば心拍数とか首のリンパとかお腹のグル音とか、なんでもそうだけど「おかしい」と思ってからだと、結局健康な時の状態がどんなだったかがわからないから、いつもと違うかどうかが結局わからない。
そうでしょうお母さん?
すっぽんぽんになって、極めてスッキリした顔の委員長。出すもの出したら気分がよくなったようだ。そんなスッキリ顔は当然後回し、重症の人が先に先にで結局1時間待った。
の委員長。出るわ出るわ夕食全部でた。アスパラもサーモンも野菜ジュースも全部出た。足元に置いてたあたしの鞄もチャイルドシートも全部げろまみれ。
駒沢通りの信号待ちで委員長が突然 「ちょっと、おえになるかも」 と言うので慌ててビニール袋を取り出そうとする私を尻目に
「10分待ってくれたら一緒にいく」 というので、車を出して待つこと多分5分。
夕食をいつもよりハイペースで平らげたあと、文字通り七転八倒で苦しむ委員長。 うんち出るわけじゃないって言うし、おえ*1になるわけでもないと言う。おなかに耳を当てると、ぐるぐるな音が余り聞こえない。 おかしい、これはおかしい、腸重積だったら大変…
確かに知人Nに育児の経験はないので、Tweetieでノイローゼになるとしたらなるのかもしれない。
「名前はTweetieですから」 「いやー名前は変えるかもしれないけどさ」 「何でもいいからお宅の餌で何とかしてください」 「うーん。食べないねえ」 「でしょお?」 「育児ノイローゼになりそうだ」
知人Nは放っておけないと思ったらしく、すぐ引き取ってくれた。 「おとといからねえ、水しか飲んでないんですよ。お粥も食べないの」 「熱いかもしれないぐらいの温度じゃないと、食べないんだよ」 といいつつ、かいがいしく世話をしはじめる。 おそらく、こ…
私「Nさんって、トリ飼ってますよね?」 N「飼ってるよ」 私「ちょっと1羽もらってくれませんか?」 N「どんなトリ?」 私「雛鳥なんですけどね」 N「だから何のトリ?」 私「・・・す、すずめ」
でも食べてないから鬼下痢のようなフンのみ。水だけなんとか飲ませ続ける。