実習生として渡航費用出してもらって日本に来る外国人や、その他短期ビザでやってくる外国人には、「合法的に就労可能に」変更できる手段として「難民申請」非常に有名。昔は婚姻届だったけど今はナンミンシンセイが流行ってる。激増中。窓口の中の人ぶっ倒れるんじゃないかってくらい。
日本は、難民申請すれば６か月後には就労許可が出て、却下されても再申請すれば就労許可も更新されるというパラダイス。「遺産相続で揉めてる本国に帰ると親族に殺されるので、日本の難民になりたいです」みたいなフザけたのがわらわらいる。そりゃ美味しいわよねーただの引っ越しじゃないんだもの。住居も言語も支援つき。
いや来てもいいのよ別に。別に難民じゃなくても、カナダやアメリカみたいに、フツーに移民のビザ申請したらいいじゃない。言語預金資格諸々取り揃えて、よろしくお願いしますねって外国人をこそ歓迎したい。
駐在じゃなくて新規就労希望者は、本人の成人から申請時までの年金と国保保険料を一括で耳揃えて保証金として提出して、犯罪やったら没収で呼び寄せてた家族もろとも即時送還。更生はいらない。再入国も一生できない。確定申告で計上した在外扶養家族も、事後は一切日本には入国できない。
とにかく外国人の犯罪はイヤだね。生活保護はもっとイヤだけど。日本人には更生してほしいと思うけど、外国人ならさっさと帰れと思う。日本人なら高齢母子心身障害で働けない人は助けようって思うけど、外国人で高齢でもなく母子でもなく障害でもない
日本は日本であって、外国は外国。社会保障を全部同じにしたら、国境も国籍もいらなくなって70億人全員の面倒見るって話になっちゃうからね。死ぬでしょそんなの。
