晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

どこに行っても大音量な中国人。

12時、友人Mとアシエンダでランチ。若者だらけ。大きなBGMに負けまいと一際大声の集団、中国語。

 

14時、恵比寿のSoftbankでフォトフレーム1件解約。隣のカウンターには、甲高い声で中国語を喚くおばちゃん。しばらくして、中国語訛りのキツイ日本語だとわかった。前頭葉が禿げてる。おばちゃんなんだけど。

 

16時、六本木ヒルズで友人Kとお茶のあと、ロボット公園で子らを遊ばせること1時間半。木陰の岩で、堂々と悠々と、幼児のオムツを替えるおばちゃん。全開でお尻拭きまくり。服がちょっと違うママ3人、中国語。不思議だよねー、身仕舞いがやっぱり違うんだよね。髪とか、メガネとか、靴とか、バッグとか、ひとつひとつは日本人でもアリなんだけど、全体で見ると、なんかこう、違う。よくある感じじゃない。

 

19時、子らがラーメン食べたい!というのでそりゃ名案!と王将へ。後ろの女子2人組は超ラウドな広東語。テーブルひとつはさんで右の家族連れは、全員両肘ついて、お箸の親指は(゚∀゚)b←こんな感じで、そしてクチを開けたまま噛む。口から食べ物が零れ落ちるんじゃないか?以前友人Sが、仕事で使った韓国人モデルは例外なくクチを閉じないで物を食べてたと言っていたが、彼らは大変綺麗な北京語。そしてやはり大音量。

 

たまたまなのか、既に東京の日常なのか、どこへ行っても彼らは必ずそこにいる。そして大音量。なぜ、大音量?