８月に材木座でアサリを拾ってきてから始まった、水槽の現在。
中身：
水質：
- 亜硝酸ゼロ
- 硝酸塩若干
- pH約7.8
- 比重1.021
エサ：
- 乾燥アカムシ
- aquarium fish food series ff num07（を細かくつぶす）
- セラ プランクトンタブス（たまーーーーに）
濾過：
底面フィルターと外掛けフィルターを接続。
- 出版社/メーカー: ジェックス
テトラ (Tetra) オートワンタッチフィルター AT-30
- 出版社/メーカー: スペクトラム ブランズ ジャパン
フィルターのケース部分は、エアレーションと
- 出版社/メーカー: スドー
- 出版社/メーカー: ニッソー
こういう、活性炭とか綿フィルターとか、
- 出版社/メーカー: (株)アラタ
その時入れたいものを入れ、常に泡にフタをしてちょっとだけ滞留時間を稼ぐ。
水槽内：
60センチ用ポンプで強烈エアレーション。
- 出版社/メーカー: スドー
- 出版社/メーカー: 水作
あと、たまに炭素源。
- 出版社/メーカー: コトブキ
量を間違えるとバクテリア大繁殖で生態系大崩壊ヽ(´Д`)ﾉ サイアク魚が酸欠で死ぬという大変危険なおまじない('A`)
濾材構成：
最下層は、底面フィルターを敷き詰めて何もない空間１㎝弱。
その上にこれ
- 出版社/メーカー: 刀川平和農園
中間層がこれ（実際買ったのは2㎏のはず）
- 出版社/メーカー: ハラダサービス
最上層はこれ（じゃないんだけどこんなサイズ）
- 出版社/メーカー: ストーンディーラーシンセー
石の間は鉢底ネット等で仕切る。
最下層の空間作るのに、こういうネットを使う人もいるみたいだ。名案。大きい水槽向けだな。
- 出版社/メーカー: 浩生
ついでに照明はこれ
色温度：電球色（2700K）、消費電力3W。
こんな申し訳程度のライトでも、当ててる側に苔が生えてくるんだよねえ。もしかしたらイソギンチャクとかイケちゃうんじゃないのとか思っちゃうけど、入れません。酸欠注意報。
さてエアレーションを強化して何をしたいか。あの彌生みたいな魚を入れたい。それだけ。
- 出版社/メーカー: BBC
さりとて、濾過が心配。
外掛けのケースにリング濾材でも追加してみるかなと思ったけど、３L以上ある底面の濾材から見たら雀の涙的な容積。うちのこの底面で間に合わないなんて事態になったら外部濾過や水槽拡大しかないよって話だと思う。ていうか拡大狙ってる。
で、モーターがそろそろダメになる頃なんじゃないかと。
そしたら上位機種狙って循環力上げるかなあ。バクテリアにとっては、あんまり水流強くても迷惑な気がするけど、、、弱けりゃ弱いでチャネル現象で嫌気層で硫化水素がーーーヽ(´Д`)ﾉ
