晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

水草タンクの構成。

カボンバ

マツモ

ロタラ

バリスネリア

アマゾンチドメグサ

オーストラリアンノチドメ

 

とりあえず小鉢に入れるか溶岩板で挟むかして、沈めてあるんだけど。

オーストラリアンノチドメ、だけは参った。細すぎる。絡まり具合もすごくて知恵の輪並み。

なんとかほぐして、オクラネットに根の方通して、ネットの中に溶岩板入れて、結束バンドで留めた。あちこちから根を出してるから、もしかしてウィローモスみたいにブチブチ切ってよかったのかもしれないなー。

 

さてCO2添加、発酵式でいく!

ゼラチン使って1か月いけるというこのやりかた、やってみよう。カマボコ板でウッドストーン自作してる人もいるみたいだけど、それはまたぜひ次回に。

ほんとは冷蔵庫の横とかに置けばいいんだよね。発酵にぴったりな気温としては。日当たりと矛盾するからムリなんだけど。

あとは、ただストーンでブクブクするんじゃなくて、それを(テトラのCO2キットみたいに)水中に溜めときゃいいわけね。ペットボトル沈めて、真ん中あたりにキスゴムとかで固定すればいいってことかな。よっしゃ明日やってみよう。

 

 

ソイルだとかエビだとか超ムズムズするけど、どうか手を出しませんように(´Д`)