朝みたら尾についてたふわふわが取れて、おおっもう治る??と思ったら、尾が半分がなくなってました('A`)
尾ぐされ病で間違いないと思う。背びれ畳んだきり。
うーむどうしたものかと凝視してたら、口もおかしいことに気付いた。口の右側が中に折れ込んでて、右顎ががくっと落ちているようにも見える。調べたら口腐れ病というものもあるらしい。
やっぱり薬浴か!と、買ってあったグリーンFゴールドを恭しく取り出したところ、説明書には「2gで60L」と、、、('A`)
今3Lのパンケースに入ってるのに、そんな細かい計算どうやって、、、今度はあたし天秤と分銅買うんですか??
頭抱えつつ調べたら、「2g分包を4等分して30mlの水に溶かした薬液を6ml投入すればよい」とわかったヽ(゚∀゚)ノ いやでも計算合ってる?合ってるよね??不安だ('A`)
0.6%塩水+グリーンGFゴールド浴中。
でもメダカはすこぶる元気。いやたくさんいる上に横から眺めたりしてないから、もしかして岩とか草とか動かすとどうにかなってるかもしれない('A`)モーター止めて明日調べよう。
睡蓮鉢、再敷設3回もやって全換水ごとに一晩濁るのに(石を洗わないから)、金魚病気連発するのに(水が変わりまくるから?)、プロホースなんて使ったことないのに(目標が無清掃だから)、どうしてあんなに水質検査的に具合がよろしいのか不思議で不思議で、色々調べて今わかった。あの藻が硝酸塩を消費してるんだね。
検査結果はピカピカでも、富栄養化というただ一言で藻らは湧いてくるらしい。金魚の病気や治療は人によって説明が極端に違ったりする。要は経験値か。
さてホテイソウの根っこって黒いはずなんだけど、うちのはご新規様以外茶色。アナカリスも新芽以外、茶色。美観を気にしないとは言っても、これ(富栄養化状態?)を放置すると更に厄介な藻が湧いてくるという記事もあって、餌の量を見直すと同時に駆除も必要ぽい。
核がなければ藍藻、あれば珪藻。うちのは茶色いから珪藻かなあ。単細胞だったらプルテウス幼生のご馳走だったのに、、、やっぱりエビの大量投入かねえ、、、80Lだと何匹なんだか。
そいえば麦茶ボトル敷設してるとき割と巨大なゴキブリが現れて、塩素泡スプレーしまくったら圧勝したんだけど、干してあった岩にも塩素かけまくっちゃったよ('A`)
本日のカニ水槽。
・動きが俊敏なのがイワガニ。動きがわさわさしてるのがイソガニ。
・隠れる時、岩陰に隠れて実はこっちを見ているのがイワガニ。
・甲羅の中心部分にわずかにくぼみがあるのがイソガニ。
・生餌を入れると過敏に反応するのがイワガニ。
http://marinefish.seesaa.net/article/204597770.html
↑を読む限り、うちの大きいカニ2匹はイソガニで、小さいカニ3匹はイワガニみたいだ。黒い大きいカニが餌に反応しないって顧問がいつも心配してるけど、その必要はなさそう。イソガニ、外来種なんだって。
顧問にこないだ、毎晩説教くさい絵本ばかりじゃ飽きるだろうと思って、蔦屋で友人Yと一緒に妖怪ウォッチの絵本を買ってあげた。大変気に入って、毎晩読経中。
委員長は今日から合宿。しばらくお互い顔合わせない方がいいと友人Kが言ったが、あたしもそう思う。