晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

右上を削り、左上にレジンを足して、何とか事なきを得る予定。

予定は未定ですけれどもー。

先生は「左上をもっと休ませたいから右上を削る」と言い、あたしは「それだとこの後左上を元の高さに戻したら右上がまた足りなくなるからヤダ」と言う。

でも先生は、まあ被せ物だからいいんじゃないの的な。真贋関係なく、今まで何ともなかった右側のかみ合わせを変えるのはイヤだよ。折衷案として両方調整('A‘)

ホントはもうちょっと左を戻してほしかった。

 

 

ホワイトニング用のマウスピースの型作ってもらおうかなー

それでその高さを、右上に当たらないよう他に下駄を履かせるために、グルーガンで調節してみたい。DIY