晴釣雨読

As the train goes through the mountain path, leaning on the lightcyan window, only I would think about my fun.

板チョコ出しといたら大臣がまんまと食べつくした。

子がちょっとしたときにつまむのにちょうどいいように、置いてあるんであって。

もちろん子には「そのくらいでやめときなさいよ」と言ってあるのに。

何か開けたら絶対に最後まで食べきらなければならないと思い込んでいる風なのはなぜ?!なぜなの??置いてあるのよそれは!もう誰も食べなくて捨ててあるわけじゃないーーー。